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街道をゆく〈23〉南蛮のみち2 (朝日文庫)
本, 司馬 遼太郎
によって 司馬 遼太郎
4.7 5つ星のうち 18 人の読者
ファイルサイズ : 27.7 MB
内容(「BOOK」データベースより) イベリア半島を横切って大航海時代の原点をみる最新刊。
ファイル名 : 街道をゆく-23-南蛮のみち2-朝日文庫.pdf
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面白い部分を抜き出す。スペインにもカーレーズが掘られていたのは回教徒がいたためである。スペインは苛烈な収奪国家であり、小麦は自分たちの分も植民地経営の分も収奪した金品で買っていた。ポルトガルには、大航海の悪行はスペインに比して少しもない。ユダヤ人を追放したスペインは金融が立ちゆかなくなって衰弱。エル・グレコという名前は「ギリシア人」という意味。河川工事を行おうとしたら、「神にそういう意志があるなら、神は最初からそのようにお作りになっていただろう。」と言ってしまったスペインの神学者たち。ポルトガルの政治家ポンバルは、日本で言えば田沼意次のようにも思われます。本巻も旅行に逸話が織り込まれてよろしい。
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