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一万年前 気候大変動による食糧革命、そして文明誕生へ

, 安田喜憲

によって 安田喜憲
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内容紹介 危機の時代を生き抜いた生存戦略とは――「年縞環境史学」が解き明かす人類史の謎湖の底に静かに堆積し、長い年月をかけて美しい縞模様を刻んできた「年縞」、それは地球の記憶そのものだった。過去の標準時計として、世界から認められた年縞が、次々と新たな事実を明らかにしていく。「安田氏の研究は、新たな歴史科学を創造する画期となるものである」――北川浩之(名古屋大学大学院教授)「一万年前は魅惑に満ちた時代であり、私たちの未来を解く鍵である」――中川 毅(英国ニューカッスル大学教授)目次はじめに――一万年という尺度で地球を読み解く第1章 「年縞」という画期的な年代測定法の発見第2章 大洪水・高潮・暴風雨・豪雪・気候大変動の時代第3章 土器と稲作がもたらした一万年という時間第4章 麦作と牧畜からはじまる破壊の歴史第5章 縄文土器から生まれた心第6章 危機を乗り越える縄文人の知恵第7章 生命文明の時代へ第8章 日本が立ち上がるためにおわりに――日本が世界から注目を集めるとき年縞の研究を支えていくふたりの研究者より 北川浩之/中川毅 内容(「BOOK」データベースより) 湖の底に静かに堆積し、長い年月をかけて美しい縞模様を刻んできた「年縞」、それは地球の記憶そのものだった。過去の標準時計として、世界から認められた日本の年縞が、次々と新たな事実を明らかにしていく。危機の時代を生き抜いた生存戦略とは―「年縞環境史学」が解き明かす人類史の謎。 商品の説明をすべて表示する
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欧米の調査から一万年前とされてきた気候変動の時期が、アジアではさらにさかのぼることを年縞によって突き止めた重要な内容を含む良書です。通常であれば、これによって歴史が書き換えられるはずの大発見であるにも関わらず、正当な扱いを受けていないと、私個人としては思います。さらに、本書における指摘の中で、人類史を考えるうえでとても重要な指摘として、今の文明を生んだ農耕が、人類史上たった一回の出来事である点があげられます。人類と穀物との偶然の出会いが文明を生んで、地球環境を破壊しているという把握の仕方を可能にしてくれます。

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