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メディア・バイアスの正体を明かす (エネルギーフォーラム新書)
本, 小島 正美
によって 小島 正美
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ファイルサイズ : 29.19 MB
内容(「BOOK」データベースより) 子宮頸がんワクチンの報道は、なぜ科学的な事実を軽視した形で突っ走ったのか。なぜ遺伝子組み換え作物はいまなお社会的に理解が進んでいないのか。なぜ太陽光発電は夢のエネルギーかのように報じられるのか。そうした報道の偏り(バイアス)の正体は何なのか。その謎は記者たちの「心」の中にあった。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小島/正美 1951年愛知県犬山市生まれ。愛知県立大学卒業後、毎日新聞入社。松本支局などを経て、東京本社・生活報道部で主に食の安全、健康・医療問題を担当。生活報道部編集委員として約20年間、記事を書いた後の2018年6月末で退社。現在は「食生活ジャーナリストの会」代表。東京理科大学の非常勤講師も務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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科学的なファクトに基づく記者活動に、真摯に取り組んできた著者が、「報道の偏り(バイアス)」が生み出され続るメカニズムについて、極めて明晰に説明している良書。左派的立場、右派的立場のどちらからも距離を置き、メディアに関わる記者たちが陥りがちなの問題点の指摘と考察に徹している。「市民(活動家)への忖度」によって、子宮頸がんワクチン、遺伝子組み換え作物などを「危険視」する世論が形作られてきた経緯を追体験でき、深い納得感が得られた。報道の「ゆがみ」に感染しない「免疫力」をつけるために、一読することを強くお薦めしたい。
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