いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識 (PHP新書)本pdfダウンロード
いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識 (PHP新書)
本, 荻上 チキ
によって 荻上 チキ
4.6 5つ星のうち 27 人の読者
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内容紹介 「いじめ問題」を解決するために必要な知識とは何か。 連日のように悲惨なニュースが報じられ、そのたびに多くの議論が交わされるが、その中には具体的な根拠に欠ける当てずっぽうな「俗流いじめ論」も少なくないと著者はいう。 一方で、メディアには取り上げられずとも、いじめが社会問題化して以来30年以上にわたり、日本でも世界でも数々の研究が行なわれ、多くの社会理論が磨かれてきた。 本書では、そうした数多くの研究データを一挙に紹介しつつ、本当に有効ないじめ対策とは何かを議論する。いじめ議論を一歩先に進めるために、必読の一冊。 <目次> はじめに 第1章 これでいいのか、日本のいじめ議論 第2章 データで読み解くいじめの傾向 第3章 大津市の大規模調査からわかったこと 第4章 「不機嫌な教室」と「ご機嫌な教室」 第5章 理論で読み解くいじめの構造 第6章 「ブラック校則」調査から見えたこと 第7章 ハイリスク層へのサポート 第8章 メディアが飛びつくネットいじめ 第9章 教員の課題と「いじめ防止法」 第10章 大人に求められること おわりに 内容(「BOOK」データベースより) 「いじめ問題」を解決するために必要な知識とは何か。連日のように悲惨なニュースが報じられ、そのたびに多くの議論が交わされるが、その中には具体的な根拠に欠ける当てずっぽうな「俗流いじめ論」も少なくないと著者はいう。一方で、メディアには取り上げられずとも、いじめが社会問題化して以来30年以上にわたり、日本でも世界でも数々の研究が行なわれ、多くの社会理論が磨かれてきた。本書では、そうした数多くの研究データを一挙に紹介しつつ、本当に有効ないじめ対策とは何かを議論する。いじめ議論を一歩先に進めるために、必読の一冊。 商品の説明をすべて表示する
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丁寧に いじめの成り立ちを解明していただいているため わかりやすく 頷くこと多々でした。あなたのことを 見ていますよ と 聴く耳を持っていられる 大人で居られればと 思いました。具体的には 自分の命に代えても守りたい存在の我が子がいじめにあったために手に取りました。昨年の夏休み直前のことです。帰宅直後に明日から学校に行きたくないと言い出しました。訳を問うと GW前後より嫌がらせを受けていて 頻度と程度が増してきて 限界だから とのことでした。具体的にはペンケースを隠されて や探しするが 見つかる場所がどんどん汚い場所へエスカレートして 仕舞いにはゴミ箱から出てくるというもの。もう一方は 筆箱の中の文房具を全てバラバラにされるというもの。我が子の場合 仲良しのお友達のうち2人が 我が子が嫌がらせを受けていることを知っていてくれており 何度となく 担任の先生に相談したらと 我が子を励ましてくれていたようです。毎日 学校に行くのを楽しそうにしていたので 嫌がらせを受けていることを聞いた際は驚き 焦りました。担任の先生には 直ぐに電話で 事情を話しました。先生は驚かれた様子で 気づかずいらしたことの謝罪と反省の言葉とどう対応するかをおっしゃってくださいました。我が子に直ぐ先生のおっしゃった言葉を伝えたところ 我が子はその電話で直接先生に自分が受けているいじめのことを話すことができました。先生を信じて翌日学校に登校しました。翌朝の学活の際 担任の先生はクラス皆さんに人のものを隠したり 卑怯な真似はせず 堂々と話して伝えなさいということをお話下さったようでした。嫌がらせ自体は前者は誰がやったのか分からず、後者は 先生の元 やった子と話し合って ことなきを得ました。担任の先生は教師になって3年目でいらしたのですが、誠実に温かく 見守っていただき 我が子は無事学年を全うできました。この本は このことがあった直後の保護者面談の際に読み 面談に臨みました。嫌がらせを受けた側、嫌がらせをしてしまった側、介入する大人、それぞれの立場に それぞれに支えが必要だとこの本にも書かれていましたが、全くその通りだと思います。面談の際は一方的な物言いにならぬよう気をつけたつもりでいます。親でありながら いじめを受けていることを把握していなかったこと、無力さを痛感しております。そうして 今年 つい最近 またいじめが発覚しました。いじめを受けていないか問いただした時期もあったのですが 大丈夫の一点張りで 部活も忙しかったこともあり 今回も二カ月も気づいてあげられなかった愚かな親です。なぜ もっと早くに話してくれなかったの。と問うたところ、話せなかった。恥ずかしかった。心配かけなくなかった。とのことでした。本人からは 直接 担任の先生に伝えることはできないと。今回 この本にも記載されている類の嫌がらせでした。あまりの品のなさに やり続けた側の生徒さんは 安定した心持ちでないのではと 思った次第です。我が子は 登校できております。いじめを いなす かわす しなやかさを身につける手立てがあるか やるせない思いで今おります。また 人の善の力を 信じきる強さがほしい自分がいます。嫌がらせを受けた側だけではなく嫌がらせを与えた側も 事実を知って考えてほしい。やるせないのは嫌がらせを与えた側は複数であり 保護者の方々も複数で いろいろな考えをお持ちでしょう。その方々に説明し事実を知らせるだけでも 時間がかかり且つ 理解を得るまでのプロセスにかかる労力を考えてもこちらは 弱り目に祟り目二重三重にストレスを抱えそうで 憂鬱になります。悶々としております。書けないのは やはり うまくことが済んでいないからです。難しいですね。先生側も 是非 個人個人でで対応するのではなく誰にでもどこでも起こり得ることが起きた時に責めを負うなどとではなく学校全体で共有する体制にしていただけたらと思います。のっぴきならないことに発展しないようそれぞれの立場で 対立ではなく 慮る 協力できる体制を考えていただけたらと思います。その際は 是非チームで動くよう 考えていただけたらと思います。新たに追記です。すでに決着しました。生徒間ではすぐにおさまりました。何よりも担任の先生の指導がよかったです。しかしその直後の保護者会での担任の先生の言葉で担任の先生に不信感を抱きその後悶々としておりました。子ども達は素直に対応できた。それだけで十分と捉えるかどうか。そこで担任の先生と学年主任の先生私どもと話し合いの場を設けていただきました。こちら側が話した要点は嫌がらせが発覚後我が子が学校を欠席した日の朝の学活の際担任の先生が生徒達を諭してくださったことで嫌がらせをした生徒達自ら反省する行動をとれたことへのお礼。しかしながら嫌がらせを受けていた期間が長かったので我が子が易々と安定した精神状況には至っていないこと。更にその直後の保護者会での担任の先生の一言がこちら側にとっては不信感を抱くきっかけになってしまったこと。嫌がらせを受けた当事者の我が子嫌がらせをした生徒達見守る立場の学級担任見守る立場の学年主任嫌がらせを受けた当事者の保護者の私ども全ての立場の人達に『強力な支え』が必要なこと。そして【全ての保護者の方々】へご自身の子ども達に『あなたは私の大切な存在です。だからあなたのお友達も大切なのよ。』と伝えてほしかったこと。誰も責めるつもりはないこと。最後に学校側に情報を共有してほしいこと。以上のことをお二人に話しました。今回嫌がらせをした側の保護者の方々がこのことをご存知かどうかは存じません。どうしても誰も責めたくないと思った私の絞り出した言葉を伝えました。それぞれの立場の人がそういう行動に至った『理由』があるはずと考えたからです。我が子の担任の先生への信頼が取り戻せてよかったと思っています。
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